WEB関連&仕事 :: 7/18 パンダアップデート日本語圏へ適用

googleさんのアップデートです。
普通にサイト作成&運用をしている方にはあまり関係はありませんが、
そういうものがあるということ、それぞれの性質くらいは知っておくといいでしょう。

さて、つい最近ペンギンアップデートがあったばかりで、何が違うの?という方もいることでしょう。
ペンギンでは、日本中の不正SEO業者を廃業寸前まで追い込みました。

■ ペンギンアップデートの目的は?
リンク集や、中身のないコンテンツから、不正に大量に集められたバックリンクを評価対象から外す。
特に悪質な場合は、ドメイン保持者へ警告、及びペナルティを課す場合もある。

ある不正SEO業者がgoogleから直々に警告を受けた、という噂も出ていました。
この業者は、数千という”リンクを貼るためだけのワードサラダSPAMブログ(他人のブログをつぎはぎして作られた、
文章としては意味の通じない文章で埋め尽くされたブログのこと)”を運用しており、
ペンギンでは、その全てに対しリンク評価を0に、さらにそこにあった広告主に弱ペナルティを課したとのこと。
ここの社長は、ペンギン直後からすべての媒体で一切の発言を停止しし、雲隠れのような状態です。


けっこうな大企業もここに掲載されていたようですが、
きちんとした企業に依頼したつもりが、実作業は下請けのこの会社がやっていて、
身に覚えのないペナルティを受けたケースもあったことでしょう。もうSEO業者に頼むのはやめた方が良いですよ?


■ 今回のパンダアップデートの目的は?
一言で言えば「質の低いページの排除」
こちらは不正SEO対策と言うより、よいものを引き上げるための処理と言う感じです。
ただ今までと異なり「超高度な人工知能による評価・判別を行う」という特徴があります。
日本語圏適用まで1年以上かかっているので「なんで今さらパンダが話題になっているんだ?」と思う方も多いでしょう。


それだけ、英語圏での検証&精度向上がされているなら期待大です。


今の時代、SEOを考えるなら
「いかに不正に抵触する要素を排除し、質の良いページを作るか?」
それだけを追求した方がよほど楽です。脱SEO的SEOとでも言いましょうか。


SEOをやって見返りが大きかったのは、yahoo japanが自前の検索システムを使ってたころ、google導入する前までのことです。


パンダの参考
http://www.suzukikenichi.com/blog/panda-update-for-japanese-onjuly-18-2012/


ちなみに、わたしの運営サイトで変化があったかどうか?と言いますと

・サガフロンティア2コミュニティ 2位を維持(1位はwikipedia)
・百合こみゅ 1位を維持
・ニコニコ動画コメントリーダー 4位→2位へ上昇
(上位ページの類似ページが排除されています。中身のシステムは同じですが、htmlは完全に別物。
単にデザインとアドレスを変える最中だっただけかもしれないですが、もし重複と判別したならスゴい)
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2012年07月19日 - 21:36 | コメント(0) | WEB関連&仕事

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